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GOALS
Wearable Deviceを活用した健康指標の予測に向けた取り組み
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地域ケア開発研究所
本田 順子?教授
Apple WatchやFitbitなど、身体に身に付けることで健康状態(睡眠時間、心拍数、脈拍数等)のデータを得ることができるデバイスがあります。そのデバイスから得た多くのデータを使って、AIに学習させ、人々の日常生活の活動量や認知機能を予測することができるモデルを企業とともに開発しています。また、Wearable Deviceを用いてタクシードライバーの健康状態と危険運転の関係を分析し、事故防止の方策を検討しています。