修士論文
◆ 修士1期生 (2022年3月修了)
氏名 | 修論テーマ |
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花谷 和志 | 政治地理学における新たなリスケーリングの展開 -市町村合併と「身近なスケールの政治」論- |
卒業論文
◆ 8期生 (2024年3月卒業)
氏名 | 卒論テーマ |
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足立 陽菜 | 地域愛着を高めるための交流型マルシェの役割-丹波ハピネスマーケットに見る共発性に着目して- |
木村 芽生 | 道の駅の防災機能における日常的なコミュニティ活動の役割-鳥取市河原町「道の駅清流茶屋かわはら」を事例に- |
新元 里奈 | 旧町間における地域ブランドの相互認識に関する研究-福井県坂井市を事例に- |
谷水 さら | 都市近郊農村への田園回帰をめぐるネオ内発的発展論の政策的応用-神戸市北区を事例に- |
◆ 7期生 (2023年3月卒業)
氏名 | 卒論テーマ |
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植田 萌佳 | 地域コミュニティを基盤とした西脇市の子育て支援政策-サードプレイスと社会関係資本- |
喜多 彩花 | 人間味のあるまちづくりの観点からみる空き家対策-明舞アクティ部プロジェクトを事例に- |
酒井 彩華 | 地場産業地域における愛着形成とコミュニティの役割-愛媛県今治市と兵庫県西脇市を事例に- |
中尾 奏音 | 母子世帯への子育て支援政策と基礎自治体の役割-自己肯定感を育むために- |
八木 千緩 | 創造農村への転換を促す環境アートの役割-福井県「小浜Rキャンプ」の取り組みを中心に- |
和智 悠希 | ローカル志向的働き方の多様化と実践コミュニティによる包摂-広島県尾道市を事例に- |
◆ 6期生 (2022年3月卒業)
氏名 | 卒論テーマ |
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池田 ひより | まちおこしにおける「B級ご当地グルメ」の新たな価値づけ -兵庫県たつの市「NEW麺部」の試みを事例に- |
今井 優佳 | 次世代の「祭り」をめぐる場所的アイデンティティの役割 -地域愛着との適切な対峙のために- |
小泉 友理子 | 共生ケアにおける都市公園の可能性に関する研究 -日常性に着目して- |
小山 絢花 | 被災経験の少ない地域の生活防災と互助をめぐる場所的役割 -兵庫県稲美町加古地区に着目して- |
前川 愛理沙 | アニメにおけるコンテンツツーリズムの社会的変化 -「聖地巡礼」からハイブリッドコミュニティへの転換- |
◆ 5期生 (2021年3月卒業)
氏名 | 卒論テーマ |
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足立 真梨華 | 丹波篠山市に集う職人的起業家の自営業観の変化-ローカル志向の深化に向けた考察- |
河﨑 風香 | 高齢者の生きがいをめぐる実践コミュニティの役割-福岡市西区石丸地区を事例に- |
瀬川 玄悟 | 地方移住と存在論的安心-空間的システム論から場所論への着地点- |
田中 康介 | 播磨地域の総合計画と総合戦略の比較分析-都市政策の「独自性」をめぐる考察- |
中山 亜美 | 兵庫県明石市藤江地区における新旧住民間の学びあい-「間にある都市」の地方創生の視角- |
春山 薫乃 | 「エイジング?イン?プレイス」への近隣住区論的アプローチ-千里ニュータウンを事例に- |
福井 彩水 | 兵庫県赤穂市の商店街にみるコミュニティ像の再発見 |
前田 美穂 | 丹波篠山市東部地域におけるコミュニティカフェの場所性-サードプレイス論を超えて- |
◆ 4期生(2020年3月卒業)
氏名 | 卒論テーマ |
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伊藤 有哉 | 加賀温泉郷における北陸新幹線開通後の影響と変容-山代?山中?片山津の連携に向けた考察- |
古門 優衣 | 民俗学的視点からのハザードマップの再検討-兵庫県高砂市阿弥陀町での小学校の学び合いの経験から- |
坂口 友理 | なりわい回復に向けた自然発生的商店街の再発見-姫路市の中心市街地を事例に- |
松浦 瑞歩 | 「間にある都市」への田園回帰と幸福追求の多様化-神戸市の地域間格差に着目して- |
村尾 佳苗 | コミュニティの減災対策における共助?互助の基盤的役割-神戸市北区北五葉地区を事例に- |
◆ 3期生(2019年3月卒業)
氏名 | 卒論テーマ |
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稲垣 佳那子 | 商店主の葛藤を克服するハイブリッド型商店街に関する研究-大分県中津市日之出町商店街を事例に- |
花谷 和志 | リスケーリング論の人文地理学的再検討-領域、境界、場所- |
濱 由里香 | 西播磨地域の子育て支援施策と福祉地理学の役割-都市政策をめぐる「圏域」に着目して- |
平野 賢治 | 「シビックプライド」概念の地理学的再検討-南あわじ市福良地区のアイデンティティの考察から- |
福田 彩花 | 篠山市東部6地区における地域コミュニティの再編-「平成の大合併」の経験を克服するために- |
宮本 祐輔 | 多国籍企業の共通価値の創出におけるローカル性の再発見-ネットワーク分析から見えてきたもの- |
◆ 2期生(2018年3月卒業)
氏名 | 卒論テーマ |
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坂田 磨南 | 兵庫県における「道の駅」の「休憩?情報発信機能」の再検討 |
田原 由加里 | 生活復興のための新聞報道のあり方-熊本地震発生2ヵ月以降を対象に- |
中山 奈香 | 災害リスクの軽減に向けた住工混在地域のコミュニティ形態 |
松田 千尋 | まちづくり論におけるコミュニティをみる視角-公共、市場、コミュニティ- |
岑田 安沙美 | 田園回帰のプロセスにおける移住者支援組織の役割に関する研究 |
吉岡 千聡 | 都市経済の振興と多文化共生との連関-神戸、横浜、デュッセルドルフの比較を通じて- |
◆ 1期生(2017年3月卒業)
氏名 | 卒論テーマ |
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嶋田 健太 | ネオ内発的発展に向けた最適な組織形態-生起と定着をめぐるプロセスの検討- |
原 誠和 | 指定管理者制度導入による図書館事業への民間進出と図書館のありかた |